Maiおすすめ学習法

Mai

Japan

2014年 ABC講師

プロフィール

大阪大学外国語学部(タイ語専攻)在籍中にUniversity of Oxfordに留学。IELTS 7.0(CEFR C1 level: 英検1級同等レベルとされている)

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効率的な英語学習法

英語はstudy(勉強する)じゃなくて様々な器官を使って経験的にlearn(勉強して習得)することが最も効率的よ。

アメリカの教育学者テールの説によると「読む、聞く、見る」の受動学習だけでは人間の記憶に残る割合はたった50%。かつ応用の利かない短絡的な学習に留まってしまうとされているわ。ところが「言うか書く」のアウトプットを組み合わせると70%、人に「教える」と90%が自分の中に残るの。(参考:エドガー・デール『経験の円錐』)。

私自身もこの説に則った学習を通してその有用性を実感しているわ。だからABCでのトレーニングも普段の学習からでは得られない能動学習の機会を積極的にカリキュラムに加えているの。

理論的なことを述べたけど、これに本人の自立的学習が組み合わさらないことには先人の研究も効をなさない。肝心なのは行動学習そのものを「快」と認識することなんだから。

人間は誰しも脳のドーパミンの働きによって本能的に快と捉えるものに向かって積極的に行動し、その折に潜在的集中力の発揮、あるいはそれを超えたブレイクスルーが起こるの。だから本来不快と捉えられがちな英語学習を「快」の挑戦に変えるべくトレーニング中もちっちゃことも褒めて、本来は楽しくないようなこともできるだけ笑顔になるように心がけているわ。

そしてABC KIDSひとり一人に意欲的にトレーニングに取り組んでもらえるよう、言語を習得した先で将来にそれを役立てられるような可能性や夢の発掘にも、齢の近い立場から積極的に努めたいと思う所存よ。

英語ができると

“Let’s Get Out of the Small BoxJ”

英語は世界の人々が情報発信を行う際に使用する「世界語」。だから英語が使えることはイコール、私たちがアクセスできる知識やアイディアのリミット値をぐーんっと拡大することに繋がるの。そして私たちは将来築いていく人脈を英語を使うことによって世界中の国々に住まう人々にまで伸ばしていくことができるのよ。いわば英語は自分たちがいる小さな箱の世界を開封し、その周りにある開かれた世界を見せてくれるツールでもあるの。

たとえば私は今、オランダ人やドイツ人を交えた学生世界会議を主導して地球上に存在する社会問題に向けての提言に結びつくような活動をしているんだけどこれは一昔前までの内向的で自分に対して否定的だった私にとっては考えられないような大舞台なの。

私の性格が変わったのも英語による世界の人々とのコミュニケーションやより豊かな知識見解のソースへのアクセスできたからなのよ。ABC KIDSにもぜひ自分の世界がガラリと変わる瞬間を経験してもらいたいわ。

メッセージ

英語は目に見える形の資格や点数を取るための一教科じゃないわ。それがあるだけで自分の世界や自分自身すらも何重にも深く、何倍にも広くするために用いるツールなの。

他の分野で素晴らしい能力を培ったとしても発信するための媒体である英語能力なしには世界に向けて広くそれらを還元することは難しいわ。さあ、英語を通して開かれる大きな喜びと感動で溢れる世界の舞台に飛び立ちましょうよ。

Mai!
大阪大学外国語学部ー大学案内パンフレットにABC講師のMaiが掲載されてるの!

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