ABC 誕生ストーリー③

中国、シンガポール、香港にすっかり遅れをとってしまった日本の英語教育と国際化。そんな危機的な教育現場の穴埋めに現れたのが英語塾 ABCだ。

常識をキライ、個性を重んじ、高みを目指す。世界の優秀なエリートたちが日本KIDSに世界基準の英語を身につけるトレーニングを行うことそれが英語塾 ABC 最大の武器だ。

天使と悪魔

Michaelは子どもたちが日本にいながら世界基準の英語教育を受けられる場所を提供するという理想を叶える英語塾を開校した。そして阪大外語のスーパーバイリンガルとともに確立した「ABC メソッド」は世に提供した。ところがお母さまがたに受け入れてもらえないという事態が起きたのだ。

お母さまたちの望みと自らの理想との大きなズレを思い知ったMichaelは悩んだ。そして悪魔との契約を交わしてしまう。自らの理想を封印し、不本意ながら学校英語の補習や英検対策の英語を教えることにした。だが、これがまったくうまくいかない。なぜなら学校英語の補習は、世の中に数多く存在する進学塾の信頼と実績には敵わないからだ。そして英検対策だけのための英語は子どものモチベーションをマネージすることがとても難しい。

このままでは子どもたちもABCも互いに不幸だと言うことに気付いたMichaelは神にすがった。悪魔との契約を取り消すためMichaelは善行を重ねようやく悪魔との契約を取り消すことに成功。

Michaelはもう一度自分自身を信じ、ABCメソッドの普及活動を開始したのだ。これが、英語本の音読を通じて英語の4技能をトレーニングするという「ABCメソッド」の幕開けとなる。

しかし一度悪に手を染めてしまったMichaelは信頼を取り戻すのに時間を要した。悪魔もMichaelをもう一度悪の道へと引きずり込もうと誘惑の手を緩めない。Michaelの心はいつも揺れ動いていた。そんなMichaelのもとへ天使Annaが降臨する。天使AnnaはMichaelがもう二度と同じ過ちを繰り返さないために神々より遣わされた天使だ。天使Annaの支えがありMichaelは誘惑に打ち勝つのだ。

Y.H と C.N

ABCメソッドが次第に西宮市、芦屋市のお母さまに受け入れられるようになったころ、大阪から小学3年生の男の子 Y.H が西宮北口まで通ってくれることになった。大阪府泉佐野市から兵庫県西宮市にだ。Michaelは涙を流して喜んだ。

Y.HはABC入会前に英会話スクールに通い、英検3級を取得していた。Y.H がABC入会後間もなく読み始めた『Charlie and the Chocolate Factory』の音読を聞いてMichaelは確信した。

ABCメソッドで、Y.Hの英語力は「確実に伸びる!」と。

予想通り、Y.Hの音読スキルは瞬く間に向上し、英検も入会後6ヶ月で準2級合格、その1年後に2級合格(小5)、さらに1年後に準1級合格(小6)を果たしている。

さらにY.Hが私たちを驚かせたのは「小学生レシテーションコンテスト」に5位入賞したことだった。授賞式でY.Hの名前が呼ばれたときは思わず涙がこぼれた。Y.Hの成長とお母さまからのお礼のお言葉はMichaelの心を奮い立たせた。

そしてC.Nの入会がMichaelの信念を強固なものとしてくれた。

自称、世紀の大天才C.N。

C.Nは、小学5年生の春に入会後、圧倒的多量の英語本を読んだ。C.Nの英語経験は公文だけだった。にもか関わらずC.Nは圧倒的多量の英語本を音読することでメキメキと力をつけていった。2016年第1回検定で英検5級・4級W合格、第2回検定で英検3級合格、第3回検定で英検準2級合格、そして2017年第1回検定で英検2級に合格した。

まるっと1年で英検5級からスタートして、英検2級に合格したのだ。

英文和訳しない、単語の意味を日本語で覚えない、日本語の文法用語を使わない、英文法を教えない。英語本の音読を中心とした英語を英語のまま理解するトレーニング法「ABCメソッド」で、Y.HとC.Nの小学生2名が実績を出してくれたのだ。

この2つの確実な実績があるからMichaelをもう二度と悪魔と契ることはないだろう。

Michael

TETSUYA ICHIMOTO

JAPAN

PROFILE

大阪星光学院、神戸大学を経て三菱電機、NTTデータ、リクルートと誰もが知る有名企業を渡り歩き楽天大阪支社長を務めたのちサラリーマン人生に終止符を打つ。楽天ブランドと支社長の地位を捨て2013年英語塾を開校。