この記事では 英検3級 合格を目指す小中高生にリーディング・大問1の問題内容、合格する解き方、理想の時間配分、おすすめ教材を紹介しています。
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みんなの英検合格をおせっかいにも応援する
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英検3級 大問1の問題内容
英検3級 リーディング・大問1は「短文の語句空所補充」問題。
みんなが大キライな文法・語い問題で、文章中の( )にふさわしい語句を4つの選択肢の中から1つ選ぶ。
1つの文章は17語くらいの短文で、問題数は全部で15問。
英文の内容は、家庭や学校を舞台に趣味や旅行など、小・中・高生の日常によくある出来事を話題として扱っているので、分からない単語があっても想像力を大きく働かせれば、ちんぷんかんぷんってことはない。
英語幼稚園2年、英会話1年以上の経験があるお子さまであれば、耳で聞いたことのある単語が多くあるため、文字さえ読めれば大問1は難しくない。「読める」かどうかが、カギとなる。
(単語の覚え方については、別の記事で詳しく解説してます。記事の下の方に赤いリンクボタンを用意しているので、ここは安心して読み進めてください)
場面・状況
家庭、学校、地域(各種店舗・公共施設を含む)、電話、アナウンスなど
話題
家族、友達、学校、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、自己紹介、休日の予定、近況報告、海外の文化、人物紹介、歴史など
さて、大問1の解き方を説明する前に大事なことを伝える。
英語は日本語と同じでコミュニケーションのツール「言語」です。
日本人が日本語で会話する時、知らない単語が出てきても何となくこう言うことかな? って想像したり、想像できなくても分からない単語はすっ飛ばして会話を続けるよね。
英語も日本語と同じように、知らない単語が出てきてもいちいち動ようせず、想像力でカバーしたり、無視できるようになってほしい。
すべての文法を知らなくても、すべての単語の意味を知らなくても、想像力を大きく働かせれば意味は分かるんだから!
合格する解き方①
さて、大問1をどうやって解いてますか?と子どもたちに問うと・・・そんなもん、フツーに解くだけやろ?
って、みんな解き方について深く考えていない。
だけどね、10年以上も英語塾スタッフとして子どもたちの英検に携わっていると、解き方次第で合格できてたやん!ってケースにまあまあ遭遇する。
解き方・・・そんなことで合格を逃したくないから、英語塾ABCでは英検前に「合格する解き方」を子どもたちと再確認する。
では、意外とみんな間違ってる「英検リーディング大問1の合格する解き方」を、公開するデ〜。
一つ目のステップはとにかく英文を読むんだけど、そこに大事なポイントが潜んでいる。
"赤枠内の文をぜ〜んぶ読む"って当たり前のことなんだけど・・・
文章を全部読まない小・中・高生がなんと多いことか!
( )の少し前と少し後をちょこちょこと読むだけだという強者もいたけど、多くの子が( )が出てくるまでは文章を読んでるけど、( )が出てくるとすぐに選択肢に目をやり、答えを探し出すタイプだと思う。
時間を節約しようとしてるからなのか、なぜか文を全部読まない子が多いんだけど、逆に時間と労力をムダ遣いするからやらないでチョーダイ。
文の途中に( )が出てきてもその後に文章が続いてるなら、最後まで読み切ること。
なぜなら( )のその先、そこにヒントがあるから。
正確には( )の前と後にそれぞれヒントがあるんだよ。
文をぜんぶ読んだら自然と答えは見えてくるし、途中までしか読まなけりゃ、そりゃ答えは見えてこない。
ヒントを読み飛ばすなんて信じらんない(怒)
もう一つ。
( )まで読んで、すぐに選択肢から答えを探そうとすると、すぐに答えが見つかればいいけど、見つからなかった時どうする?
( )の先を読み進めてみるよね?で、文の最後に来たとき、答えはどれかな〜って考えるよね。
でもその時、( )の前の内容を忘れてませんか?
忘れてるはず!そうすると、文の全体像を掴むためにまた最初から読むことになるんだよね。
時間のム・ダ・です。
文章をぜんぶ読むっていう当たり前のようで当たり前にできてないことをやると、合格率はアップするデ。
blah-blah
文を全部読み切るために、( )を"blah-blah"と言って( )から通り過ぎること。
さあて、文を全部読み切るために意外と大事なことがある。
( )を”blah-blah”と読むこと。
読めない単語も同様に"blah-blah"と読もう。
えっ、読めないまま進んじゃダメでしょ?と思うかもしれないが、正確に読めるまで頑張ってそこに立ち止まるよりも、"blah-blah"と言ってとりあえず全文を読み切ることのほうが大事だ。
( )や読めない単語につまづいて読むのを止めてしまうと、思考も一緒に止まってしまうから、それまで読んできた文の内容を忘れちゃうでしょ。
思考を止めないために、サクッと勇気を持って( )や読めない単語から通り過ぎて、全体の内容を把握することを優先してほしい。
不思議だけど、読めなかった単語も文を全部読み終えると何故か読めたりするものだから、安心して通り過ぎてね。
全文を読むってことがちょー大事ってことなんです。
選択肢を見ない
選択肢を見ない理由は、イメージや思考を止めてしまうから。
「大問1-問題内容」で話したように、英語は想像力がものすっごく大事。
でも選択肢を見ると、どうしても想像力が広がっていかないのよ。文法とか単語にぐるぐる縛られて、想像力がちっちゃくなるの。だから、ステップ③が終わるまで選択肢を見ないで!
このステップ①では、サクッと英文を読むことに集中してほしい。
合格する解き方②
2つ目のステップは内容を把握することなんだけど、「和訳しない」というのがポイント。
(ステップ①②③を同時にできるようになると時間短縮でーっす!)
"内容をイメージする"ってのは、上の絵のような場面・状況を想像するってこと。
英語の内容を理解するには、和訳しないといけないと思い込んでる子が多いけど、和訳しなくても理解できるんだよね。
海外ドラマや海外の映画を字幕なしで見てても、なんとなく意味が分かるでしょ?
表情とか、風景、色、匂い、懐かしさ、状況、音響、色んなことをまるっと映像で見て、直感的に笑ったり、驚いたり、悲しんだりできるんだよね。
だから文字を映像化してあげれば、和訳しなくても英語を理解できると言うわけなんです。
そう文字を映像化すること、それがイメージ(想像)するってことで、この訓練が進んでいくと、瞬間的にイメージできて、イメージなくても意味が理解できるようになる。ネイティブのように英語を英語のまま理解できるようになるんです。
話を戻して、イメージする時、情報は多ければ多いほど理解しやすい。
だからキャスティングも大事だ。
例えば「A」と「B」が「A」と「B」のまま話してる場面をイメージするんじゃなくて、「A」はボク(自分)で、「B」はボクのお父さんと言うふうに「A」と「B」にそれぞれ具体的な役者を割り当てるの。
「A」が誰で「B」が誰なのか、なんて文章中には書かれてないから、間違っててOK
間違っててもいいからとりあえず「A」と「B」に誰かを具体的にキャスティングすることで、想像が広がって映像がくっきり浮かんでくるから。
キャスティングできたら、役に感情を乗せるとさらに想像が広がるからGoodなのよね。
「A」がボク(自分)だと仮定すると、仕事ばかりして一緒に遊んでくれない「B」のお父さんに、小学生のボクが、不満たらたらな表情で "You work too much"と言ってる、みたいな映像が浮かぶでしょ?
この仕事が終わったら会社を休んで家族旅行に行こうと計画を立てているお父さん「B」が、家に仕事を持ち帰って早く終わらせようと頑張りながら "I know. I'll take a vacation soon." と笑顔で言ってる、みたいな映像が浮かんだ?
もう一度言うけど、配役は間違ってていい。イメージも間違ってていい。自分がそう思ったなら、たとえそれが間違いだったとしても、そんなの全く気にしないでいい。イメージするっていう行為が大事なの。
間違いを恐れず、勝手にキャスティングして、勝手に想像を広げて、とにかく一つでも多くの情報を入れてイメージしてね。
なぜ、それほどイメージにこだわるのか?なぜ和訳しないのか?それは、
時間が足りなくなるから
英語を日本語に訳す訳だから、訳してる分、時間がかかるよね?
英語を日本語に訳すわけだから、訳す時間が余計にかかって、長文読解やライティングの時間を圧迫する。
長文読解やライティングは、時間さえあれば解ける問題が多い。得点しやすい問題が多いんです。だけど、大問1に時間を使い過ぎたら、最も得点できるはずの長文やライティングに使う時間がなくて、スコアを落としてしまった、なんてことが起きるんです。
上の級に行けば行くほど、それがはっきりと現れてくる。
今から日本語に訳すクセを無くしておかないと英検準2級、2級と上の級を目指しにくくなるんだよ。準1級や1級は日本語に訳してると絶対に太刀打ちできない。
大学進学の第一関門、大学入学共通テストも高得点を取りたいなら、英検と同様で日本語に訳してる時間はない。だったら、今すぐ和訳するクセを無くした方がよくないかい?
脳が疲れるから
英語を日本語に訳すと、当然だけど脳にストレスがかかって疲労する。
本来リスニングが得意なんだけど、長文が得意なんだけど、スコアが取れなかった・・・という経験はないですか?
その理由の一つに「疲れ」があります。
疲れ・・・そんなの不合格の理由にならないと思うかもしれないけど、立派な理由です。
疲れには、大量の英語に読み・聞き続けることの疲れ、集中することの疲れもあるけど、ここで問題にしたいのは日本語に訳すことの疲れ。
「訳す」と言う作業をいくつもいくつも積み重ねると、脳が悲鳴を上げるんです。
英検は多くの子がリーディング→ライティング→リスニングの順で解いていく。
リスニングを解くころには随分と脳が疲れているから、リスニングが得意な子でも本来の力を発揮することが難しいんだよね。
脳と言う見えない場所で起きてることなのでなかなか気づかないし、そもそも「疲れ」に対して対策をする人は少ないんだけど、脳の負担を減らすってことはとっても大事なことです。
想像が広がらないから
一言一句訳そうとする真面目さが、仇になる・・・
「訳す」と言う行為をすると何故か、一言一句を訳さないと内容が分からないと言うワナにハマってしまう。
文法が分からなくて訳せないとか、単語の意味が分からなくて訳せないとか、訳せない部分があるとその英文すべてが分からない、と言う絶望に陥ってしまう。
でもね、例え半分くらい意味の分からないところがあったとしても、人間には「想像」と言う素晴らしい能力があるんだよ。
想像を働かせれば意外と答えが分かるんだよ。
分からなかったとしても、大問1で半分くらい正解すれば、長文やリスニング、ライティングでカバーできるから、そんなに重たく考える必要ないんだよね。みんな、なぜか大問1でパーフェクトを目指すんだけど、その必要は全くないからね。
分かりにくくなるから
言葉よりイメージの方が分かりやすいんです・・・
説明が難しいんだけど・・・うまく伝えきれないと思うけど・・・
日本語に訳すと意味が分かりにくくなることがあるんですよ。
英語と日本語の語順の違いが原因なんだけど・・・長い文章になればなるほど文の構成が複雑になるから、あれってなりやすい。
この単語はどれを補助してるの?とか、このカンマは何?とか、この文章はどこにかかる?とか、日本語にすると何か変だなーとか、混乱の渦にハマってしまうんです。
うー、これ以上うまく説明できましぇん・・・(泣)まあ、日本語に訳すと良いことがないんですよね(汗)
合格する解き方③
3つ目のステップは8割の子がやってないんだけど、やると確実に合格率がアップするデ〜。
(ステップ①②③を同時にできるようになると時間短縮でーっす!)
"キーワードをヒントに( )を想像"してみる・・・それ、いる?って子どもたちが言うけど、絶対にいる!
ほとんどの子がやらないけど、いる!
だってこれをやると、瞬間的に答えが見つかるモン。
こう言ったらフツーこう返事するよねとか、この話の流れは当然こうなるよねとか、ある程度話の流れを想定しておくことが大事なのよ。
この時、間違った想定をしても全く問題ない。
間違った想定をすることを恐れるよりも、何も想定しないことを恐れてくれ!
そして慣れてくると、ステップ①〜③はほぼ同時にできるようになる。
「英文を読みながらイメージして、( )を想像する」ここまでを1問15秒以内でやる。
そして、ステップ④と⑤を15秒以内でやる。
1問30秒以内、これで時間配分は完璧だ!(詳しくは「大問1-理想の時間配分」で)
合格する解き方④
4つ目のステップは、単純だけど選択肢をすべて「読む」ってところがポイントだぞ。
このステップで初めて選択肢を読む。
選択肢を見るんじゃなくて"読む"んだけど、この時ステップ②で作ったイメージとステップ③で想像したものを脳に残したまま、選択肢を読んでいくことが大事。
こういう場面・状況だったよね、多分こんな言葉が入るよねってイメージしながら選択肢を読む。
読めない単語はスルーしてオッケー!
合格する解き方⑤
5つ目のステップで、いよいよ完結。
"ステップ③で想像したものと近い語句を選択肢から選ぶ"
ステップ③で想像したものと同じまたは近い語句が選択肢にあれば、それを選ぶ。
もし近い語句がない、単語が分からない、そもそも想像できてない、そんな時は2つ方法がある。
消去法で消す
これは絶対に違うなと言う選択肢をさっさと「消す」
みんな大体2つは消去法で消すことができるよね?で、残り2つで迷うよね?
そしたら、残った2つを( )に入れて、英文をそれぞれ読んでみる。
で、聞いたことあるとか、違和感がない方をエイヤー!って直感で選ぶ。
文法がどうの、意味がどうのといろいろ難しいことを考えるんじゃなくて、自分の直感を信じてほしい。
肌、目、耳、口、爪先、髪の毛一本で感じるもの、それが直感です!
直感ゼロ、手がかりゼロの時は、鉛筆ころがしてでもエイヤー!で選ぶ。
ぜぇ〜ったい、時間をかけてはいけない。
残った2つをこっちかなー、あっちかなーって時間をかけて考えたところで、分からんものはどんだけ時間をかけても絶対に分かりません!
だったら、他の確実に点数が取れる問題に時間をかけることが賢い解き方です。
1つずつ試す
( )に選択肢を1つずつ入れて、試す
消去法で1つも消せない・・・そんな時も頼るのは直感です。
( )に選択肢を1つずつ入れて、聞いたことあるとか、違和感がないものをエイヤーで選ぶ。
どれも聞いたことあるし、違和感ない、どれでもあり得る、そんな時はもちろんエイヤー!です。
とにかく10秒かかっても答えを出せないものは、10分かかっても神のお告げは降りてきません。
だから、直感でエイヤーで決める!
英検3級 大問1-理想の時間配分
大問1の理想の時間配分は、全15問を
8分(1問30秒)
です
1問30秒と聞いて、えっ、そんなんムリ〜!と思うかもしれないけど、意外とできるもんだよ。
英文を読むのに1問「 15秒」、答えを出すのに「15秒」、計30秒あれば1つの問題を解くことができる。
いやいやいや、と言う声が聞こえるのでもう少し説明しよう。
2023年度 第3回の英検リーディング・大問1の語数を数えた。
(念のために言っておくけど、オイラ、別にヒマなわけでじゃないよ)
(1) 25 | (2) 15 | (3) 13 | (4) 15 | (5) 11 |
(6) 16 | (7) 18 | (8) 21 | (9) 13 | (10) 19 |
(11) 15 | (12) 25 | (13) 14 | (14) 14 | (15) 16 |
最も語数が少ない(5)の英文を、ストップウォッチで計りながら読んでみよう。
(5) 11語
A: Did someone just( )on the door?
B: I'll go and check.
2023年度 第3回検定一次試験(3級)
どう?
内容をイメージしながらゆっくり読んでも7秒もあれば読めるでしょ?
じゃ、最も語数が多い(1)の英文を、同じようにストップウォッチで計りながら読んでみよう。
(1) 25語
A: How was your fishing trip last weekend, Ann?
B: Well, I didn't catch any fish. But I learned a lot, so it was an intersting ( ).
2023年度 第3回検定一次試験(3級)
どう?
内容をイメージしながらゆっくり読んだとして、15秒もあれば読めたでしょ?
これが、英文を読むのに平均で「1問15秒」もあれば十分だと言うことの証明だ。
それでも「いいえ、15秒では読めません」と言う子は、15秒で読めるようになるトレーニングが必要だ・・・
英語塾ABCでは「英検・単語の覚え方」という記事で紹介した音読トレーニングで、英検リーディング大問1を「1問15秒以内」で読む力を鍛えている。
気になった子は、下のボタンを押してみて!
次に、答えを出すのに「1問15秒」で足りることを証明しよう。
さっき使った(5)の問題で確かめてみる。
(5)
A: Did someone just( )on the door?
B: I'll go and check.
1 knock 2 tell 3 feel 4 drop
2023年度 第3回検定一次試験(3級)
選択肢「1 knock 2 tell 3 feel 4 drop」を読むのに何秒かかる?
「5秒」もあれば読めてしまうよね?
4つの選択肢を読み終わった後に考える時間が必要だとして、答えを出すのに「10秒」もかからないでしょ?
ね、答えを出すのに「15秒」あれば十分と言うわけです。
もう一題(1)でも確かめてみようか?
(1)
A: How was your fishing trip last weekend, Ann?
B: Well, I didn't catch any fish. But I learned a lot, so it was an intersting ( ).
1 experience 2 sound 3 fact 4 fashion
2023年度 第3回検定一次試験(3級)
選択肢「1 experience 2 sound 3 fact 4 fashion」を読んで答えを出すのに何秒かかる?
「15秒」あれば答えは出せるでしょ?
もし「15秒」で答えを出せない問題は、それ以上に時間をかけても、答えは分からない。神のお告げは降りてこない。そんな時にやることは、エイヤー!です。
英検3級 オススメの教材
英検合格のためのオススメ教材は、英語本(音声付)、単語帳(音声付)、過去問の3つです。
英語本(音声付)
英語を理解するには想像力が大事で、その想像力を鍛えるのに英語塾ABCでは英語の本を活用している。英検3級を目指す子は、"Frog and Toad Are Friends" や "Magic Tree House"を読んでいます。
単語帳(音声付)
英検用の単語帳は級ごとに頻出の単熟語が収録されているので、効率よく学習できるよ。
過去問題
問題の傾向と時間配分に慣れておくと本番で実力を発揮しやすい。試験間に少なくとも一度は、過去問題を解いておきたい。
英語塾 ABCの学習法で受験・英検・留学・仕事でも困らない一生モノの英語を身につけた子どもたちの記事を公開中です。
ぜひご覧ください。
英語経験ゼロ・小学生がたった1年半で英検2級合格!
中3生・英検2級合格!
小5生・英検2級合格!
小3生・英検2級合格!
小5生・英検2級合格!
中3生・英検2級合格!
英語経験ゼロ・小学生がたった1年半で英検2級合格!
中3生・英検2級合格!
小5生・英検2級合格!
小3生・英検2級合格!
小5生・英検2級合格!
中3生・英検2級合格!
小学生が英検2級・準1級に合格する!ABCの体験レッスンへ