令和6(2024)年 大阪府公立高校 一般入学者選抜《 文理学科 》の入試日程、実施校、提出書類、入試内容、選抜方法を紹介します。

この記事は、英語塾ABCの生徒さんからよく受ける質問を、聞かれる度に大阪府のWEBサイトを開いてたくさんある資料をあれやこれやと開いて答えるのが面倒なので、よく聞かれる内容をバチっと答えられるようにまとめたものです。

我ながらよくできていると思うので、公開する。

大阪府公立高校/特別入学者選抜《 グローバル探究科 》の入試日程と選抜方法(2025)

大阪府公立高校/特別入学者選抜《 グローバル探究科 》の入試日程と選抜方法(2024)

大阪府公立高校/特別入学者選抜《 グローバル探究科 》の入試日程と選抜方法(2023)

実施校

北野

本校は、アカデミックで自由闊達な校風のもと、文武両道の実践を大切にしてきました。そのなかで、知・徳・体のバランスがとれ、豊かな人間性と心身のたくましさを備えた生徒を育むことをめざしています。これは創立 150 年にわたる歴史のなかで培われ、これまで数多くの優れた人材を輩出してきた本校の教育理念です。この理念を理解し、高い志とチャレンジ精神によって自らの進路を切り開き、高邁な理想をもって社会に貢献する生徒を望みます。

  • 授業を中心としたあらゆる教育活動に真摯に取り組み、互いに切磋琢磨していける生徒
  • グローバル化が急速に進むなかで、社会の課題に関心を持ち、国際社会のリーダーとしてふさわしい次のような能力や態度を身につける意欲のある生徒
    • 多角的な視点を持ち、ものごとを洞察する力
    • 主体的に課題を解決しようとする態度
    • コミュニケーション能力
    • 自己を確立するとともに、互いの違いを認め合い尊重しようとする態度
  • 自然科学及び人文・社会科学における基本的な知識や技能について、系統的に習得し、理解を深め、また、論理的思考力を鍛えることによって、科学的に考察し表現する能力
    や態度を身につける意欲のある生徒

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

320名(8クラス)

進路希望調査(2月):

473名(1.48倍)

志願者数:

408名(1.28倍)

大手前

本校は、国際社会で活躍できるグローバル・リーダーの育成をめざし、「つよき信念(まこと)」「たかき理想(のぞみ)」の精神のもと、自然科学、社会科学、人文科学の各領域において、先進的な教育に取り組んでいます。今後も更なる飛躍を図り、地球規模の困難でかつ複雑な課題に挑戦する人材を育成し、国際社会の発展に大きく貢献します。

  • 旺盛な探究心を持ち、数学的リテラシー、読解力、英語運用能力、科学的リテラシー等を高めることはもとより、すべての教育活動に積極的に取り組みたい生徒
  • 身につけた教養や高めた能力を社会のために生かし、よりよい社会を作っていこうとする高い社会貢献意識を持つ生徒
  • 「地球の構成員」として、互いの個性を認め、異なる文化や歴史を尊重できる豊かな感性や、たくましく生きるための力を身につけたい生徒

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

360名(9クラス)

進路希望調査(2月):

397名(1.10倍)

志願者数:

436名(1.21倍)

高津

本校は、次代を担う人材育成の責務を負うグローバルリーダーズハイスクール(GLHS)です。「自由と創造」「日新日進」を校風・校是とし、自由な雰囲気の中で、自らを律することにより高い目標に向けて努力を行う学校です。充実した教科指導と綿密な進路指導によって、生徒一人ひとりの自己実現をめざし、難関大学への進学をはじめとして進路実績を向上させています。何より生徒、保護者、教職員、卒業生が本校を愛し、その発展に惜しみなく力を注いでいます。

  • 高い基礎学力を持ち、難関大学への進学等、目標達成のため、学業に真摯に取り組む生徒
  • 学校でのあらゆる活動を通して、自ら課題を発見し解決しようとする意欲的な生徒
  • 知的好奇心と探究心にあふれ、次代を担う人物となる気概のある生徒
  • 社会の一員としての自覚を持ち、社会貢献への具体的な取組が感じられる生徒

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

360名(9クラス)

進路希望調査(2月):

690名(1.92倍)

志願者数:

561名(1.56倍)

天王寺

本校は、人類の幸福を願い、平和を守り、人権を重んずる、民主的な社会の形成者の養成を教育方針として掲げています。このような人づくりを実現するため様々な教育活動を展開しており、同時に日本や国際社会で活躍するグローバルリーダーの育成をめざしています。グローバルリーダーに必要な素養は学力に加え意欲・行動力・志・優しさであり、それらのすべてを身につけることが目標です。

  • 自由闊達・質実剛健・文武両道の校風を理解し、深い教養を身につけるだけでなく、行事・部活動・探究活動等に積極的に取り組む意欲を有する生徒(意欲)
  • 思考力・判断力・表現力を育みながら目標に向かって全力を尽くせる生徒(行動力)
  • 世界市民として多様性を理解し協働性を備え主体的に社会貢献する高い志を持つ生徒(志)
  • 様々な個性の存在を理解するとともに尊重し合い、自分にも他人にも優しい生徒(優しさ)

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

360名(9クラス)

進路希望調査(2月):

433名(1.20倍)

志願者数:

407名(1.13倍)

豊中

本校は、「高い志」と夢を持ち、豊かな感性と幅広い教養を身につけ、様々な分野で国際社会において活躍する人材の育成をめざしています。そのために、本校の特色を理解し、時代の変化に対応した思考力・判断力に加えて、次のような能力や資質を備えた生徒を求めます。

  • 世界レベルの研究や国際化を牽引するスーパーグローバル大学への進学を希望し、目標達成のため、学業に最優先で取り組む覚悟のある生徒
  • 学際的で幅広い知識・教養や超越した得意分野を身につけられるよう、読書や様々な体験・経験等を通じて、自ら考え、そして絶えず学び続けようとする生徒
  • 英語においても、自己表現力を含めたプレゼンテーション能力やディスカッション能力を育成するプログラムに積極的に参加して、常に自分を高めようとする生徒
  • 必修の課題研究において、高い意識を持って課題に取り組み、その課題克服に向け、自ら考え自ら学び取る努力を惜しまない生徒

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

360名(9クラス)

進路希望調査(2月):

548名(1.52倍)

志願者数:

564名(1.57倍)

茨木

本校は、明治 28 年(1895 年)に大阪府第四尋常中学校として開校以来、今日に至るまで、常に有為な人物を社会に輩出してきました。校訓「勤倹力行」は現在まで引き継がれ、校風「質実剛健」とともに本校の教育方針の柱となっています。生徒が学問の楽しさと深さに触れ、自治活動の大切さを実感しながら充実した高校生活を送ることにより、「高い志」を育成します。

  • 知的探究心を持って学習に取り組み、論理的な思考力や考察力を高めようとする生徒
  • 真摯な努力に基づき、互いに切磋琢磨して有意義な高校生活を送ろうとする生徒
  • 自然科学や人文・社会科学について強い興味関心があり、国際社会に貢献できる真のリーダーをめざす志を持った生徒
  • 難関大学への進学を希望し、目標達成のため、学業に最優先で取り組む覚悟のある生徒

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

360名(9クラス)

進路希望調査(2月):

706名(1.96倍)

志願者数:

534名(1.48倍)

四條畷

本校は、創立以来の教育方針として、『質実剛健』『文武両道』を旨とし、「自主・自律・自由」の校訓のもと、常に国際社会や地域のリーダーとして活躍する多くの人材を輩出してきました。授業だけでなく、部活動や学校行事を通じて、学問への探究心とともに、未来を見通す先見性や深い洞察力、他人への思いやりなどを身につけ、高い志とチャレンジ精神で自らの進路を切り拓いていく、たくましい人間力を育むことをめざしています。

  • 将来の進路実現に向けて、知的好奇心が旺盛であり、目的意識や向上心を持って学習に取り組む生徒
  • 生徒会活動、部活動や学校行事等の課外活動にも積極的に取り組み、将来のリーダーをめざす生徒
  • グローバルな視点で物事を考え、他人に対して思いやりの心を持ち、国際社会や地域社会の発展に貢献しようとする意欲のある生徒
  • 幅広い視野を持ち、自分で課題を見つけ、その課題の解決に向けて、自ら考え判断し行動できる生徒

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

360名(9クラス)

進路希望調査(2月):

448名(1.24倍)

志願者数:

428名(1.19倍)

生野

本校は、伝統ある校訓五綱領(剛健・質実・自重・自治・至誠)の精神と文武両道の教育方針のもと、豊かな個性の伸張と人間性の尊重、陶冶に努めることにより、高い志を持ち、国家・社会に貢献する気概に満ち、国際人として様々な分野で活躍するリーダーとなる人材育成をめざしています。

  • 高い基礎学力と自学自習力を有し、目標を掲げて学業に真摯に取り組む生徒
  • 学級活動、行事、部活動等を通して、全方位的に自らの心身を鍛錬し、積極的かつ協働的に取り組む生徒
  • リーダーシップを発揮し、集団をリードして自らの考えを発信できるコミュニケーション力を有する生徒
  • 互いの違いを認め合い、国際社会のなかで様々な分野に積極的にチャレンジする気概を持つ生徒

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

360名(9クラス)

進路希望調査(2月):

470名(1.31倍)

志願者数:

496名(1.38倍)

三国丘

本校は、知・徳・体の調和のとれた人間を育成するとともに、社会に貢献する高い志とチャレンジ精神を持ったグローバルなリーダーを育てることを教育目標に掲げています。豊かな心や三丘スピリット(文武両道、自主自立、切磋琢磨)を育むとともに、夢や志を実現できる確かな学力を身につけさせることにより、国際社会をリードする新しい時代のリーダーを育てる学校をめざしており、本校のめざす学校像を理解し、夢の実現のために努力を惜しまない生徒を望みます。

  • 論理的な思考力や考察力、自分の意見を表現する能力を有し、その力を生かして有意義な学校生活を送ろうとする生徒
  • 理科や数学に関わる事柄や国際社会で活躍することについて強い興味・関心があり、意欲的に学習する意志のある生徒
  • 難関大学や海外の大学への進学を希望し、目標達成のため、学業に最優先で取り組む覚悟のある生徒
  • 部活動や学校行事などに積極的に取り組むとともに、学習についても課題意識を持って取り組み、課題克服に向けた努力を惜しまない生徒

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

320名(8クラス)

進路希望調査(2月):

556名(1.74倍)

志願者数:

471名(1.47倍)

岸和田

本校は「グローバルリーダーズハイスクール(GLHS)」、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」としての責務のもと、岸高生としての誇りを持った「爽やかで骨太」なグローバルに活躍するリーダーの育成をめざし、生徒にとって有意義で充実した教育活動を展開しています。チャレンジ精神に富み、高い志を持ち、主体的に学び、成長し、自らの進路を切り拓こうとする意欲のある生徒を求めます。

  • 自然科学及び人文・社会科学の領域を幅広く深く学ぶことで、バランスのとれた学問的素養や論理的思考力を身につけ、社会に貢献しようとする生徒
  • 難関大学への進学を希望し、目標達成のため、最後まで諦めずに学業に取り組む覚悟のある生徒
  • 英語運用力を高めるための努力を惜しまず、価値観や文化の異なる人と協調して、将来、リーダーとしてグローバルに活躍する意欲のある生徒
  • 自ら課題を発見し、その解決に向けて探究する学習に積極的に取り組み、その成果を発信する意欲のある生徒

問題の種類:

国語C

数学C

英語C

倍率のタイプ:

I

募集人員:

320名(8クラス)

進路希望調査(2月):

388名(1.21倍)

志願者数:

395名(1.23倍)

入試日程 2024

令和6(2024)年 文理学科の試験日程は、次の通りです。

(文理学科は、一般入学者選抜を実施する「全日制の課程」に分類されています)

出願期間

3月4日(月)午前9時〜午後4時、

5日(火)午前9時〜午後4時

6日(水)午前9時〜午後2時

学力検査

3月11日(月)

合格者発表

2024年3月19日(火) 午前10時

学力検査の時間割

《文理学科》学力検査(3/11)の時間割は次の通りです。

9:10-10:00

国語

(50分)

10:20-11:20

数学

(60分)

11:40-12:10

英語

[筆答]

(30分)

12:20-12:45

英語

[リスニング]

(25分)

13:40-14:20

理科

(40分)

14:40-15:20

社会

(40分)

提出書類

  • 調査書(中学校長が提出する)
  • 自己申告書(志願者が出願時に提出する)

試験内容

  • 学力検査(国語、社会、数学、理科、英語)

選抜の資料

  • 調査書
  • 学力検査の成績
  • 自己申告書

選抜方法

「総合点」を基本に、自己申告書、調査書「活動/行動の記録」を資料として選抜が行われます。

総合点を算出します。

学力検査

(1) 各教科の成績を合計する(①)

国語

90点

社会

90点

数学

90点

理科

90点

英語

90点

(①)

学力検査の成績

450点満点

(2) ①に、各学校長が選択した倍率を乗じる(②)

I

1.4倍

(630点)

II

1.2倍

(540点)

III

1.0倍

(450点)

IV

0.8倍

(360点)

V

0.6倍

(270点)

(②)

①×倍率

調査書

(3) 各学年の評定に、府教育委員会が定める倍率(3学年が6倍、2学年と1学年が2倍)をそれぞれ乗じて合計する(③)

各教科の評定は各50点(国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術・家庭、英語)

3学年の評定

×6

2学年の評定

×2

1学年の評定

×2

(③)

調査書の評定

450点満点

(4) ③に、各学校長が選択した倍率を乗じる(④)

I

0.6倍

(270点)

II

0.8倍

(360点)

III

1.0倍

(450点)

IV

1.2倍

(540点)

V

1.4倍

(630点)

(④)

③×倍率

総合点

(6) ②と④の合計が総合点です。

総合点が高い人から順に、募集人員の110%に相当する人を( I )群とします。

*総合点の同点者がいるため、110%に相当する人を確定できない場合は、その同点者も含めた人数までを募集人員の110%に相当する人とします。

( I )群の中で総合点が高い人から募集人員の90%に相当する人を「合格」とします。

( I )群の中で合格が決まっていない人を( II )群「ボーダーゾーン」と呼びます。

*総合点の同点者がいるため、90%に相当する人を確定できない場合は、その同点者も含めた人数までを募集人員の90%に相当する人とします。

ボーダーゾーンの中から、自己申告書、調査書の「活動/行動の記録」の記載内容がその高校のアドミッションポリシーに極めて合致する人を優先的に合格とします。

〔STEP4〕での合格者を除いて、改めて総合点の高い者から順に募集人員までを満たすまで合格者を決定します。

一般入学者選抜 問題の種類

学力検査

国語、社会、数学、理科、英語

一般入学者選抜の国語、数学、英語は問題が3種類あり、各高校が選択する。社会、理科は1種類です。

国語A

50分

90点

国語B

50分

90点

国語C

50分

90点

国語A: 基礎的問題

基礎的な内容の文章を正確に理解する力を問う問題や、国語に関する基礎的な知識を問う問題を中心に出題する。

国語B: 標準的問題

基礎的・標準的な内容の文章を正確に理解する力を問う問題を中心に、問われたことがらについて適切に表現する力を問う問題をあわせて出題する。

国語C: 発展的問題

標準的・発展的な内容の文章を正確に理解する力を問う問題とともに、問われたことがらについて適切に表現する力を問う問題を中心に出題する。

社会

40分

90点

数学A

50分

90点

数学B

50分

90点

数学C

60分

90点

数学A: 基礎的問題

基礎的な計算問題を出題するとともに、「数と式」、「図形」、「関数」、「データの活用」の基礎的な事項についての理解を問う問題を中心に出題する。

数学B: 標準的問題

「数と式」、「図形」、「関数」、「データの活用」の基礎的・標準的な事項についての理解を問う問題を中心に出題する。

数学C: 発展的問題

「数と式」、「図形」、「関数」、「データの活用」の標準的・発展的な事項について、数学的に処理し判断する力を問う問題を中心に出題する。

理科

40分

90点

英語A

55分

90点

[筆答]

40分

34点

[リスニング]

15分

11点

英語B

55分

90点

[筆答]

40分

34点

[リスニング]

15分

11点

英語C

55分

90点

[筆答]

30分

34点

[リスニング]

25分

11点

英語A: 基礎的問題

〔筆答〕基礎的な語彙・文法の理解を問う問題とともに、基礎的な内容の英文を読み取る力を問う問題を中心に出題する。
〔リスニング〕自然な口調で話された英語からその具体的な内容や必要な情報を聞き取る力を問う問題を中心に出題する。

英語B: 標準的問題

〔筆答〕基礎的な語彙・文法についての理解を問うたうえで、基礎的・標準的な内容の英文を読み取る力を問う問題を中心に出題する。
〔リスニング〕自然な口調で話された英語からその具体的な内容や必要な情報を聞き取る力を問う問題を中心に出題する。

英語 C: 発展的問題

〔筆答〕標準的・発展的な内容の英文の中から、話題や論理の流れに沿って必要な情報を素早く読み取る力を問う問題とともに、一定量以上のまとまりのある内容を英文で適切に表現する力を問う問題を中心に出題する。※問題文は、指示文を含め、すべて英語で構成する。
〔リスニング〕自然な口調で話された英語からその具体的な内容や必要な情報を聞き取る力を問う問題とともに、「読む・聞く・書く」技能を統合的に活用する力を問う問題を出題する。

※ 英語A、英語Bのリスニングテストは同じ問題を使用し、配点は約20%(5分の1)。英語CのリスニングテストはA・B問題と異なる問題を使用し、配点は約33%(3分の1)。

英語資格(外部検定)の活用

学力検査・英語の点数と下記点数を比較して、高い方の点数を学力検査・英語の成績とすることができます。

志願者は、スコア等を証明する証明書の写しを、出願時に志願先
高等学校長に提出する。その際、中学校長は証明書の写しが原本と相違ないことを証明すること。

英検2級

72点(読替率80%)

英検準1級・1級

90点(読替率100%)

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